2019年06月27日

オリンパスの賛成率

バリューアクトから取締役を受け入れたオリンパスの株主総会の結果です。

デイビッド・ロバート・ヘイルさんという方がバリューアクトの方です。ジミー・シー・ビーズリーさんという方はバリューアクトのコンサルタント兼エグゼクティブアドバイザーであって、バリューアクトの従業員ではなく、コンサルティング契約は2019年3月で終了しているそうです。

やはりバリューアクトの方の賛成率は他と比べて低いですね。バリューアクトというオリンパスの株主を代表する方であって独立性が低いと見なされたのでしょう。当然です。バリューアクトの方はバリューアクトの利益を最大化することを期待しているのであって、オリンパスの全株主の利益代表ではないですから。

これからもアクティビスト出身者を取締役に迎える企業は増えるかもしれませんが、果たして良薬口に苦しなのか単なる毒薬なのかはこれから証明されます。

 

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