2020年09月09日

旧村上ファンドがまた大豊建設の変更報告書を提出

9月7日に以下のニュースを掲載しましたが、本日また旧村上ファンドが大豊建設の変更報告書を提出しました。

旧村上ファンド、大豊建設と日本曹達の変更報告書を提出

保有割合は10.56%から11.82%に上昇しました。最近、旧村上ファンドの動きが落ち着いているなあと思っていたのですが、ここにきてまた動きが活発化しています。コロナ騒動終了!買い増し再開!といった感じでしょうか?

コロワイドによる大戸屋への敵対的TOBが成功しました。旧村上ファンドも動きを活発化し始めました。企業防衛や企業価値の確保・向上についての議論を平時から徹底的にやっておかないと、大戸屋のようになってしまうリスクをどの上場会社も抱えています。

ちゃんと普段から企業防衛について考え続けてきた会社だけが生き残ることができると言っても過言ではありません。有事になってから議論を始めても遅いのです。有事になってから打てる手は限られています。

 

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