2020年05月11日

コロナでもアクティビストは許してくれません

世の中がコロナショックでてんてこまいであっても、アクティビスト・ファンドは攻撃の手をゆるめることはありません。「おたくは関係ないだろ?」「おたくはそうはいっても現預金を持ち過ぎだ」と。まあ、正論と言えば正論です。

たしか2011年の震災時も、一部のアクティビスト・ファンドは容赦なく大幅増配の株主提案をしていたと思います。

日経にこんな記事がありました。アクティビストの行動にフォーカスをあてた記事ではありませんが。

米ファンド、コロナ後に的 打撃銘柄に巨額投融資

コロナショックにより、よりいっそうの現預金を手元に確保しておきたい経営者とそれを許そうとしないアクティビスト・ファンドとの溝はうまりません。広がるばかりです。

コロナショック後の経営体制をどう考えるか?これからも激しく攻め立ててくるアクティビスト・ファンドにどう対抗するのか?いろいろと考えることが多くなりそうです。

 

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