2025年07月03日

株主総会で“完勝”したフジテレビに見る「安定株主」の重要性 進む「持ち合い解消」の落とし穴とは

デイリー新潮さんに当社の記事が掲載されました。ぜひご覧ください。私は、安定株主対策は現実として必要と考えますが、一方でそれだけではダメだし、経営の緊張感が保てる範囲で、と考えています。また、経営者は自身の保身ではなく「会社を守るため」に持ち合いをしていると私は考えていますが、一方で経営者の守りたい「会社」には「株主」が含まれていたでしょうか?

「会社とは何か?」「会社は誰のものか?」を考えるべき時期に来ているのではないでしょうか?前編、後編の記事がありますので、お時間あるときにぜひ!!!

株主総会で“完勝”したフジテレビに見る「安定株主」の重要性 進む「持ち合い解消」の落とし穴とは

https://www.dailyshincho.jp/article/2025/07030602/

大きな注目を集めたフジ・メディア・ホールディングスの株主総会は、投資ファンドの提案が退けられ、会社側が提案した11人が取締役として選任される決着となった。フジの“完勝”ともいえる舞台の裏には、同社を支える「安定株主」の存在があったわけだが、世の上場企業の間では、その重要性が軽視されてはいまいか。昨今の「持ち合い解消」の動きに、『株式投資の基本はアクティビストに学べ プロの投資に便乗する「コバンザメ投資」の始め方・儲け方』を上梓した企業防衛のプロが警鐘を鳴らす。

「持ち合い解消」の落とし穴 会社を食い物にするアクティビストからわが社を守る“本当の方法”

https://www.dailyshincho.jp/article/2025/07030603/

日経新聞を開くと、連日のように「持ち合い解消」の加速ぶりが報じられているが、本当に歓迎すべき傾向といえるだろうか。投資家の顔色ばかりを窺っていては、気づかぬうちに会社は乗っ取られ、食いモノにされてしまう時代に突入したのだ。今やアクティビストから“怪しげな勢力”までもが、あなたの会社を狙っている。そんな今こそ考えたい、本当の意味で「会社を守る」方法とは。フジテレビの株主総会を切り口に安定株主の重要性や「持ち合い解消」のリスクについて指摘した前編に続き、『株式投資の基本はアクティビストに学べ プロの投資に便乗する「コバンザメ投資」の始め方・儲け方』の著者が解説する。

 

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