2019年03月28日

エフィッシモ、いろいろ提出

本日、エフィッシモがいろんな会社の変更報告書を提出しています。変更報告書を提出したのは、ヤマダ電機、第一生命、リコー、日産車体、ジャパンディスプレイですが、保有割合が上昇したのは第一生命とリコー、日産車体です。

第一生命:9.64%→9.77%

リコー:17.84%→18.16%

日産車体:22.97%→23.25%

それほど大きく保有割合が上昇した訳ではありませんが、着実に保有割合を上昇させています。新明和工業、デサント、廣済堂・・・。今年はまだ3か月しかたっていないのに、いろんなことが起きています。

エフィッシモも着実に投資先企業の保有割合を上昇させています。第一生命とリコーの時価総額は???

貴社がターゲットにならない保証などどこにもありません。時価総額が大きいこの2社もターゲットになっています。

日産自動車が親会社の日産車体もターゲットになっています。ということは?安定株主比率の高低などまったく関係がないということです。

たくさんの会社が買収防衛策を廃止しているのに、いまさら買収防衛策???

いまから買収防衛策です。10年前に日本企業が経験した敵対的買収騒動よりも今のほうが非常に活発化しています。ある意味、過激化しています。そして、皆さん買収防衛策を導入しにくくなっています。

ちなみに買収防衛策はいかなる買収提案をも阻害する策ではありません。買収提案を検討するための時間と情報を確保するための施策です。

敵対的買収の経験を皆さんは有していますか?経験したことがないからこそ、時間と情報が必要なのです。

安定株主比率が低く、外国人株主比率が高くても、買収防衛策を導入することはできます。ちょっとアタマをにひねれば導入できる方法はあります。

 

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