2023年10月13日
No.1615 私はアクティビスト側にもつく!
たまに「鈴木さんはアクティビスト側や敵対的買収者側のアドバイザーにつくことはないんでしょ?」と聞かれることがあります。いやいやいや、どうしてつかないんですか?アクティビストや敵対的買収者の目的がまっとうで、私のアイデアや知恵、工夫を評価してくれるのであれば、その方がアクティビストだろうが敵対的買収者だろうが、私にとっては大切なお客様ということです。当然、つきます。もちろんお金のためではありません。私は私のアイデアを使って思う存分、資本市場で戦ってみたいんです笑 おお!そんな攻め方があったのか!って感じで世間を驚かせたいのです!