2025年02月20日

No.1967 (特別コラム)敵艦が見えているのにどうしてこういう対策をうたなかったのか?

牧野フライスについては買収リスクの予兆が確かにありましたし、それは牧野フライスがもっともわかっていたはずなのです。どっかのニュースだったかブログだったかにも「TAKISAWAの次はウチ(牧野フライス)かオークマか」といったことが書いてありました。牧野自身がニデックに狙われるリスクをよくわかっていたのですよ。でもなぜか何も対策をうたなかった。こういう対策をうっておけば助かったんですよ。今からでも打てなくはないのですが、ニデックによる牧野フライスへの敵対的買収は、やはり平時のうちに敵対的買収対策を考えて実行しておくことの大切さや敵対的買収・アクティビスト対策の歴史を知っておくことの大切さを痛感させられるケースです。
なお、今から打つなら、私は他の対策の方がよいとは思っています。

こちらは有料会員限定記事となります。

有料会員になると続きをお読みいただけます。

 

このコラムのカテゴリ

関連する
他のコラムも読む

台湾のYAGEOという会社が芝浦電子に敵対的TOB(予定)を実施するそうです。条件は以下の通りです。報道などによると「ヤゲオによると2024年9月ごろに協業の検討を始め、経営陣などによる面談を複数回要請したが、芝浦電子側が応じなかった...

続きを読む

以下をやりますね。

続きを読む

カテゴリからコラムを探す

月別アーカイブ