2025年04月28日

No.2013 豊田自動織機が経営権を取られることは絶対にありません

以下の日経の記事で『豊田自動織機も株式の非公開化を検討する。24年に欧米の複数の投資ファンドから親子上場の解消や自社株買いを求められ、仮に同社の経営権が外部に渡れば同社が株式を保有するトヨタ自動車に影響を及ぼしかねないと指摘されていた。「(トヨタが)予防措置として非公開化の提案に踏み切った可能性がある」(投資銀行筋)との見方も出ている。』
この投資銀行筋ってどなたなんでしょうね?株主構成の見方がわからない方ですか?こういう訳の分からないことを言うから、上場会社も戸惑うんですよ。そして上場会社の皆さん!ゴールデンウィーク明けから証券会社がみなさんのところにやってきて、こう言うと私は予言します!
『豊田自動織機が非公開化する時代です!貴社も上場したままでよいのでしょうか!?非公開について検討すべきです!』
何のための非公開化ですか?あなた方の手数料のためでしょうが・・・。豊田自動織機がなぜ非公開化を選択したのかはまた別の機会に解説しますが(いや、知らんけどね)、本日は記事についての間違いを指摘します。織機は経営権を取られることはありません。もちろん未来永劫ではないですけどね。そのあたりが非公開化を決めたポイントなのかもしれませんが。

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