2018年11月12日

No.461 「会社は誰のために」2018年11月10日日経17面「大機小機」

内容について特段目新しいものはありません。https://www.nikkei.com/article/DGKKZO37603870Z01C18A1EN2000/
会社は株主のものですし(株主だけのものではありませんが)、株主と向き合うのは当然です。最近、ROEや増配、自己株取得など株主還元ばかりを過度に株主から要求されていると感じている日本企業が多いのではないでしょうか?会社のステークホルダーは、顧客や仕入先、従業員や地域社会、株主などです。顧客がいなければ売上が増えませんし、仕入先がなければ売るものを作れません。従業員がいなければ顧客に販売したり、仕入れたりすることができません。地域社会に支えられている企業もあります。では株主は?会社を作るときにカネを出した人たちです。ただ、それだけの人たちです。売上増に貢献した訳でもなければ、新しい商品開発に寄与した訳でもありません。ステークホルダーに順位をつけるとしたら、株主は間違いなく最下層に位置づけられると私は考えます。

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