2025年11月20日

No.2190 (特別コラム)ソフト99はこう対応すべきだった

ソフト99の田中社長の少し前のインタビュー記事です。おっしゃりたいことはわからんでもないのですが、そもそも貴社はMBOなどする必要もなかったし、してはいけない会社だったのです。KeePer技研の谷会長のインタビュー記事を読めばよくわかります。ではソフト99はどうすべきだったのか?を本日の特別コラムでまとめます。
しかしこれほどMBOの必要がなく、エフィッシモやKeePer技研がいる状態でMBOを公表したらどんなリスクが待っているか、ちゃんと社長や会社は説明されなかったのか、非常に疑問です。
私はそもそもMBOに対して否定的ですが、仮にMBOをやらなければいけないとして、ソフト99を取り巻く状況(エフィッシモ・KeePer技研の存在)、株主構成を考えたら絶対にやらせない。危なすぎる。少なくとも「今はやめとけ」と言いますし、やるにしても入念な準備、想定される行動と対策を練った上でやるでしょう・・・。なお、ちゃんとした準備・検討をすればするほど「今やったら危ない」「こういう条件がクリアできない限りはやるべきではない」という結論になったと思いますよ。
アドバイザーはソフト99を止めるべきでしたよ・・・。

こちらは有料会員限定記事となります。

有料会員になると続きをお読みいただけます。

 

このコラムのカテゴリ

関連する
他のコラムも読む

以下の日経の記事で『豊田自動織機も株式の非公開化を検討する。24年に欧米の複数の投資ファンドから親子上場の解消や自社株買いを求められ、仮に同社の経営権が外部に渡れば同社が株式を保有するトヨタ自動車に影響を及ぼしかねないと指摘されていた...

続きを読む

ミリ・キャピタルという投資家が乾汽船の大量保有報告書を提出しました。わりとアクティブな投資家さんのようで、いろいろな企業の大量保有報告書を提出しています。乾汽船に関しては、保有割合5.06%、保有株数1,318,300株、取得資金2,...

続きを読む

カテゴリからコラムを探す

月別アーカイブ