2026年10月22日

No.2438 私の考える公益資本主義

最近よく「公益資本主義」という言葉を耳にします。公益資本主義とは以下のように定義されています。

『公益資本主義(Public Interest Capitalism)とは、米英型の株主資本主義でも、中国型の国家資本主義でもなく、私たちの社会全体の利益つまり「公益」を追求する資本主義です。
ここで言う「公益」とは「私たちおよび私たちの子孫の経済的・精神的な豊かさ」を指します。 まず、資本主義経済においては、会社とは、労働・資本・土地など生産要素を投入し、自由に競争できる市場経済の中で利益を目的に経済活動を行い、利益の最大化を図っていくものです。その上で、公益資本主義では、会社は「社会の公器」であると捉えています。
会社は何のために利益の最大化を図るのか?それはその会社が提供する商品やサービスなどの事業を通じて、社会に貢献するものだからです。さらには、社会の公器である以上、会社は短命ではいけません。持続的に利益を生み出し、社員を豊かにし、社会を豊かにしていく責務があります。したがって、公益資本主義では、会社がその原則に立ち返り、社会の公器として経済活動を行っていくことを強く提唱しています。それは、社会を良くするような良い商品、良いサービスをつくりだすこと。その対価として会社が稼いだ利益は、その会社を支えるすべての「社中」に対して、適正に分配すること。それによって、会社は更なる成長を実現し、成長と分配の好循環が生まれ、経済社会が豊かになっていくからです。』

私の考える公益資本主義のイメージは以下の通りです。そもそもですが、株式会社というのはやはり利益を追求するものですが、あんまり誰かさんみたいに「カネ!カネ!カネ!カネ!」言いすぎると「あの会社、品がない」と思われてイメージが悪くなり、商売にならないから「会社は社会の公器」って言っておかないとダメってこと。

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