2026年04月21日
No.2312 旧村上ファンドに関する日経の記事はまさに提灯記事では?
日経さん、いくらなんでもこの記事はというか、常にと言っても過言ではないほど旧村上ファンドを持ち上げる記事を掲載するのはどうかと思いますよ。そうでもしないとネタが取れないのであれば、取らなきゃいいんですよ。ネタのために新聞記者としての矜持を捨てていませんか?
アクティビストのいいところはほめてもいいのでしょうが、ほめてはいけないところや正々堂々と強く批判しなくてはいけないところもたくさんあるのではないでしょうか?
アクティビストの功罪の罪には目をつぶり、ことさらに功ばかり取り上げていては「この記者は旧村上ファンドからネタを取るためにおべっかを使っている」と見なされても仕方がありませんよ。
特に旧村上ファンドについては、彼らの攻撃方法・手段・内容、儲け方、そして過去すべてについて、批判されるべき内容がたくさんあります。日本経済新聞さん、本当にこのような記事を掲載してよいのですか?村上世彰氏らの行動には批判されるべきところが一切ないとお考えですか?
私は旧村上ファンドを「他のアクティビストとはまったく異なる存在」と見ています。他のアクティビストについては日本の上場会社に刺激・緊張感を与える存在と見ることのできる人々もいますが、旧村上ファンドはそういったアクティビストとは一線を画して評価すべきと考えます。ではこの「野村絢氏「株主に向き合わない会社に投資」 紙・パルプや私鉄に注目」という記事について、思いっきり批判するコラムを書きます。まず、この記事を書いた編集委員の方、旧村上ファンドに対する質問があますぎる。私ならまずはこれを聞く。
