2018年11月16日

No.465 機関投資家やISSに対して大人の対応はしないほうがよい

皆さんこれまで買収防衛策などの機関投資家やISSが反対しそうな議案について、積極的に機関投資家と対話することを避けていませんでしたか?これからは避けるべきではありません。機関投資家に対しては積極的に対話を求めていく必要があります。彼らは企業との対話を断れませんから。「事前警告型ルールに関して機関投資家の皆さんと議論したいのですが」と伝えて、機関投資家が「買収防衛策でしょ?それについては議論の余地はありません。議決権行使ガイドラインを見てください。基本的には反対ですから」と答えたら、「いや、買収防衛策ではありません。事前警告型ルールです。当社は買収防衛策と認識していないので、機関投資家の皆さんの誤解を解きたいのです」と言ってみましょう。

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