2026年08月31日

No.2404 地域新聞社のウルフパック対応の詳細はいずれまとめますが・・・

以下をご覧ください。ウルフパックのターゲットになっている地域新聞社。非常に特徴的な対策を取っているのでいずれくわしくまとめるつもりですが、この会社、ウルパックのターゲットになっているにもかかわらず、時価総額が23億円しかありません。普通、こういう形でターゲットになると株価も急騰することが多いですが、規模の小さい会社ですね。
そして通期の当期利益は赤字もしくは数千万円規模。第3四半期決算で経常利益は41,950千円の黒字なのですが、「共同協調行為対応費用104,237千円」を特別損失に計上した結果、四半期純損失▲67,136千円に陥りました。
そもそも24億円払ったり、数百億円の自社株買いをやらされたりした会社は本当に会社を守ったと言えますか?企業防衛にお金をかけすぎです。
地域新聞社のウルフパック対策は非常に特徴的ではあるのですが、このクラスの会社がやるべきことなのでしょうか?この会社が本来やるべきことは・・・

こちらは有料会員限定記事となります。

有料会員になると続きをお読みいただけます。

 

このコラムのカテゴリ

関連する
他のコラムも読む

これ、ニデックだけの問題ではないですね。

続きを読む

「買収防衛策は、TOBがかかった場合に株主が高値でTOBに応募することを阻害する策である」とおっしゃる機関投資家がいます。株価に対して30%のプレミアムが付いたTOBを提案されても、買収防衛策で情報と時間を確保している中で、買収者がT...

続きを読む

カテゴリからコラムを探す

月別アーカイブ