2019年06月12日
No.605 持ち合い開示によってISSはこういうことをしてくると思いますので、新たな持ち合いを考えましょう
今年の有価証券報告書では個別銘柄の開示が30から60に増え、相手方が自社株を保有して持ち合いになっているかを開示しなければならなくなりました。さて、これでどういうことが起きるでしょうか?